『民主教育論』の紹介はこちら。 tai-gong-wang.hateblo.jp 見にくくてすみません。以下レポート全文。約20000字の大作。長いので注意。 ☆ 序章 基礎に帰れ問題の所在民主主義国家において国民が主権を持つためには、子どもとして支配(教育)され、そのあと…
大学院の授業で、エイミー・ガットマン(神山正弘 訳)『民主教育論』(2004 同時代社)を読んだ。授業を一緒に受けた人が万が一このブログを見たら身元が割れてしまうかもな、と思ったが、おもしろかったのでやっぱり紹介することにした。 民主教育論―民主…
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